セルフネイル歴5年、結局「これでいっか」に落ち着いた話。揃えたグッズ全部見せます

美容

こんにちは、おはなです。 今日は「おはなの『これでいっか』な日常」で初の、セルフネイル回です。

実はセルフネイル歴5年の私。色んなグッズを試し続けてきました。その末に見つけた、初心者で不器用さんにも使いやすい精鋭たちを今日は余すことなく紹介していきます。

1. こんな夜、ありませんか

金曜の夜、22時すぎ。 明日は特に予定もないのに、なぜかスマホでネイルサロンの予約画面を開いては閉じる。そんな夜、正直けっこうあります。

サロンって、1回の施術に1時間半〜2時間くらいかかることが多いですよね。予約を取るのも、平日仕事終わりだと空いてる時間が限られていて、結局先延ばしになる。ネイルを替えたいのに替えられない、明日は大事な予定があって綺麗な爪にしておきたいのに!なんてこともありました。

そこで私は5年前に一大決心、今では月に2〜3回、家でセルフネイルをするようになりました。かかる時間は準備込みで1時間〜3時間くらい。ソファに座ってドラマやアニメを見ながらできる感じです。デザインによっては時間も労力もかかりますが、サロンで1回10,000円前後かかっていたお金が、1回あたり数百円で済むようになりました。好きなタイミングで好きなデザインにチェンジできるのも嬉しいポイントですね。

最初は「不器用だからセルフネイルなんて無理」と思っていたんですが、道具を一通りそろえてからは、仕上がりの安定感がだいぶ変わりました。今日はその「一通り」の中身を、実際に使ってみた感想つきで紹介します。

2. 先に言っておきます。こんな人にはこの記事、あまり向いていません

正直な話からすると、以下に当てはまる人には、今回の内容はあまりピンとこないかもしれません。

  • ジェルネイルアレルギーをお持ちの人
  • 職場等でジェルネイル等が禁止の人
  • すでにジェルネイル歴3年以上で、道具も一通りそろっている中〜上級者の人
  • 「時短で最速で終わらせたい」という人(セルフネイルは慣れるまで1回2時間近くかかります)

逆に、「サロンに行く時間がなかなか作れない」「爪の根元がガサガサで気になる」「まずは基本の道具から始めたい」という人には、参考になる部分があると思います。

3. セルフネイルの基本の手順

道具の紹介の前に、私が実際にやっている流れをざっくり書いておきます。慣れないうちは1回2時間くらいかかりましたが、5回目くらいからはシンプルなデザインであれば1時間程度で落ち着きました。

  1. キューティクルニッパー・プッシャーで甘皮を処理する
  2. ネイルファイルで爪の形と表面を整える
  3. 油分・水分を拭き取る
  4. ピールオフジェル・ベースジェルを塗ってライトで硬化する
  5. お好みのカラージェルアイテムで色をのせる
  6. ストーンやシールで自由にデザイン
  7. トップジェルを塗って硬化し、仕上げる

この中で、私が一番「差が出るな」と感じたのが1番と4番でした。ここが雑だと、どんなに可愛い色を塗っても浮きやすくなる印象です。あくまで私の場合ですが。

道具を揃えるといっても、全てにこだわる必要はありません。節約できるところは節約したいですよね。実際、5番と6番のネイルデザインについては、私は100円ショップや激安ネットショッピングの商品で揃えています。セルフネイルでは工程によって「質より量」なのか「量より質」なのかを見極めるのが重要です・・・!(私はここに気がつくのに3年くらいかかりました笑)

4. 今回そろえた商品一覧

用途商品名(カテゴリ)こんな人向け
甘皮ケア
https://a.r10.to/h8rIIi
ネイリスト監修 キューティクルニッパー&プッシャーセット甘皮処理を自分の手できちんとやりたい人
キューティクルリムーバー
https://a.r10.to/hPs9Qv
甘皮をふやかす液体タイプのリムーバーニッパーだけだと甘皮が硬くて処理しづらい人
ネイルファイル
https://a.r10.to/hPJdOV
爪の形・表面を整えるファイル爪の形がガタつきがちな人
ピールオフ
https://a.r10.to/h5nyHs
はがせるタイプのベース・アイテムジェルオフの手間を減らしたい人
ベースジェル
https://a.r10.to/hPkUzE
ジェルネイルの土台になるジェル発色や持ちを安定させたい人
ネイルライト
https://a.r10.to/hY2Xhi
ジェルを硬化させるLED・UVライトセルフジェルネイルを本格的に始めたい人
ノンワイプトップジェル
https://a.r10.to/hPWDDJ
拭き取り不要のトップコートジェル仕上げの手間を減らしたい人

※各商品ページで最新の価格・在庫はご確認ください。

5. 商品ごとのレビュー

甘皮ケア:キューティクルニッパー&プッシャーセット

まずは、爪のお手入れをする前に甘皮のケアをします。ここをしっかりするかしないかで仕上がりが大きく差が出ます。

良い点 ニッパーとプッシャーが一緒に届くので、これ単体で甘皮処理の一通りが完結するのは楽でした。刃先が細めで、爪の際のカーブに沿わせやすい印象です。最初の1回目は少し緊張しましたが、3回目くらいからは指の力の入れ方がなんとなくつかめてきました。

気をつけるべき点 刃物なので、慣れないうちは小さな出血につながることがあります。私も2回目のとき、少し切りすぎて数日ヒリヒリしたことがありました。爪切り自体に慣れていない人は、最初はゆっくり少しずつ試すくらいがよさそうです。

向いている人 甘皮まわりをきちんと整えたい人。逆に「刃物を使うのがそもそも苦手」という人には、次に紹介するリムーバーだけで済ませる選択肢もあります。


キューティクルリムーバー

これは甘皮のいらない部分をふやかしてくれるリムーバーです。必須アイテムではないですが、これがあると面倒な甘皮ケアが格段に楽になるのでおすすめです。

良い点 甘皮に塗ってから2〜3分待つと、指の腹でこするだけで余分な甘皮がするっと取れやすくなりました。ニッパーを使う前に塗っておくと、力を入れすぎずに甘皮処理できる感覚があります。この商品はボトルの先が細くなっていて塗布しやすいのも好きなポイントです。

気をつけるべき点 皮をふやかす成分の液体なので、甘皮以外部分につかないよう注意が必要です。爪の際にだけ塗るつもりが、周りの皮膚にもついてしまうことがあり、乾燥肌の人は使用後に少しつっぱる感じがするかもしれません。

向いている人 甘皮が硬くて気になる人、ニッパーだけだと処理しにくいと感じる人。


ネイルファイル

甘皮が整えられたらいよいよ爪のお手入れです。まずは爪の形、そして表面という順番で整えていきます。爪の形はお好みのものを選んでくださいね。

良い点 この商品は、爪の形を整える面と、表面をなめらかにする面が分かれているタイプで、1本で工程を進められるのが便利でした。ジェルの前に表面を軽くならしておくと、発色が均一になりやすい気がします。

気をつけるべき点 削りすぎると爪が薄くなり、しみるような感覚が出ることがあります。私も最初の頃、一方向ではなく往復がけしてしまい、断面がガタついたことがありました。

向いている人 爪の形を自分好みに整えたい人。逆に、爪がもともと薄い・弱いタイプの人は、より細かい目のファイルで削る回数を最小限にするなど加減が必要かもしれません。


ピールオフ

ピールオフジェルは必須アイテムではないのですが、セルフネイラーにとってはありがたい存在です。ベースジェルの下に仕込んでおくことでオフの際の手間を格段に減らすことができます。めんどくさがりさんやネイルをたくさん替えて楽しみたい方は要チェックです✨

良い点 ピールオフ界の中では有名なペロリン。例に漏れず私もその虜です。爪の状態によって剥がれやすさを選べるのも嬉しいポイント。オフの際、端からペリッとはがせたときはちょっと爽快です。

気をつけるべき点 ここは正直、ジェルの持ちという点では個人差があります。私の場合、爪にジェルが密着しづらいので、ピールオフを全体に塗ることはせず、中央部分のみにしています。ご自分の爪に合わせて商品や塗り方を変える必要がありそうです。

向いている人 こまめにネイルをチェンジして楽しみたい人、オフの手間を減らしたい人。逆に3週間以上きれいな状態をキープしたい人には、下記のベースのみのほうが向いているかもしれません。


ベースジェル

こちらはピールオフではない、通常のベースジェルです。ピールオフを使っていても使っていなくても必ず塗るようにしてください。ベースジェルの”フォルム”でネイルの仕上がりが決まるといっても過言ではありません。※こちらはジャータイプになるので、別でベースジェル用のネイルブラシをご用意ください。

良い点 爪への密着がよく、色ジェルがのりやすくなった実感がありました。硬すぎず緩すぎない粘度がちょうどよく、ぷっくりとしたフォルムが簡単に出来上がる初心者向けのベースです。

気をつけるべき点 どのベースを使っても同じことですが、ぷっくりフォルム作るのに最初はコツがいります。ここは経験で頑張るしかないので練習してください・・・!

向いている人 ジェルの持ちを少しでも安定させたい人。フォルムを綺麗に作りたい人。


ネイルライト

ジェルネイルには欠かせないネイルライトです。こちらもピンキリですが、最低限の機能が備わっているものをお勧めします。時短と仕上がりの綺麗さに繋がります。

良い点 硬化時間が安定していて、片手ずつ入れて待つ間にもう片方の準備ができるので、時間のロスが少なく感じます。UV・LED両方に対応しているタイプだと、手持ちのジェルの種類を選ばずに使えるのも助かりました。

気をつけるべき点 サイズがそれなりにあるので、置き場所には多少場所を取ります。一人暮らしの部屋だと、収納場所を先に決めておいたほうがよさそうです。

向いている人 月に何度もセルフジェルネイルをする予定がある人。逆に、マニキュアや素爪も楽しみたいという人には、正直ここまでの投資は不要な気がします。


ノンワイプトップジェル

ベースの後、お好きなカラーとストーンやシールでデザインを施したら、最後はトップジェルです。未硬化ジェルの拭き取りが不要なノンワイプタイプを選びましょう。ベースジェル同様、トップジェルも綺麗なフォルムで塗るためには少しいいものを使うのがおすすです。

良い点 硬化後にべたつく未硬化ジェル層を拭き取らなくていいので、最後の一手間が減るのはシンプルにうれしいポイントでした。こちらは粘度がちょうど良く、仕上げがつるっとした質感になりやすい印象です。

気をつけるべき点 硬化時間や光の当て方によっては、爪の際にわずかにベタつきが残ることがありました。特に厚めに塗ったときは、いつもより少し長めにライトに当てるようにしています。

向いている人 仕上げの工程を少しでも減らしたい人。綺麗に仕上げたい人。


6. まとめ

今日紹介した商品以外にも、この5年間様々なものを試してきました。そこで感じたのは、「全部が全部、自分にぴったりだったわけではない」ということでした。失敗を繰り返しながら、道具も技術もグレードアップしていくものなんだなとつくづく感じます。

これからセルフネイルを始めたい人は、いきなり全部そろえるのではなく、まずは甘皮ケアとベースジェルなど、土台づくりの道具から試してみるのもひとつの方法かもしれません。


紹介した商品

※価格・在庫・仕様は変更される場合があるので、購入前に各商品ページでご確認ください。

※爪や皮膚の状態には個人差があります。合わないと感じた場合は使用を中止し、必要に応じて専門家にご相談ください。

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